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弘前の「文ちゃん」ラーメンが夜営業再開 毎日味を変えていくスタイル

夜営業のみに提供する「塩醤油の煮干しそば(松)」(2月7日撮影)

夜営業のみに提供する「塩醤油の煮干しそば(松)」(2月7日撮影)

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 ラーメン店「文ちゃんラーメン」(弘前市外崎、TEL 0172-28-2400)が2月3日、夜営業を再開した。

屋台風に演出したカウンター席

 「弘前煮干し」のラーメンが主力で、現在は2代目の成田智崇さんが店主として切り盛りする。成田さんは2015(平成27)年に2代目として跡を継いだ際に、夜営業をやめていた。夜営業の再開について成田さんは「仲間ができたことで、『進化と挑戦』というテーマを掲げ、新しいことに取り組もうと考えた」と話す。

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 昼営業で提供するラーメンはメニューやレシピを変えずに提供するが、夜営業で提供するラーメンは淡麗系スープに絞り、その日のコンディションや麺やスープの出来具合で積極的にアレンジし、マイナーチェンジしていくという。成田さんは「変えないところは変えず、変更するところは変え、毎日味を変えていく」と話す。

 提供はカウンター席のみで、屋台店を演出。メニューは煮干しと水だけで作ったスープを使った「塩醤油(しおしょうゆ)の煮干しそば」の一品のみ。梅=550円、竹=750円、松=950円。注文方法はオーダーシートを記入してトレーに乗せる前払い制。水はセルフサービス。提供数は40杯~50杯。なくなり次第終了する。

 SNSのみの告知で、初日から行列ができたという。成田さんは「ラーメンファンの多い弘前で、毎日味が変わっていくことを楽しんでいただいたりワクワクできたりするような夜営業にしたい。ここでしか食べられないラーメンをお客さまに提供することができれば」と笑顔を見せる。

 夜営業は18時~20時。月曜定休。

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