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青森のラーメン店「にぼshin.」が看板ラーメン「にぼちゅう」を商品化 開発に1年

「渾身のにぼちゅう」と成田満さん

「渾身のにぼちゅう」と成田満さん

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 青森で展開するラーメン店「にぼshin.」が2月20日、生中華麺「渾身のにぼちゅう」の販売を始めた。

「にぼshin.青森本部」で取り扱う「にぼちゅう」

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 「妥協なき追及」をモットーに掲げ、煮干しラーメン「にぼちゅう」をメインに提供する同店。北海道や青森で展開する「Shin.グループ」に所属する。専務の成田満さんは「生タイプ麺には挑戦してみたかった」と話す。

 成田さんは「たかはし中華そば店」(弘前市撫牛子)で約3年間働いた後、ショッピングモール「ELM」(五所川原市唐笠柳)内にある「ラーメン街道」に出店していた「にぼshin.」に勤務したことがきっかけとなり、「にぼshin.」として店を持つことになった。現在は「青森本店」(青森市浪岡)、「高崎店」(弘前市高崎)、「盛岡店」(盛岡市南仙北)を担当する。

 製造元は、100年以上続く製麺会社「高砂食品」(平川市日沼)。昨年4月に「青森本店」を出店した際、麺の製造を同社に依頼したことから、今回の商品化に至ったという。「開発には約1年を要した」と振り返る成田さん。「麺とスープは試行錯誤し、店舗で提供するにぼちゅうに可能な限り再現。家庭で味わえる高いクオリティーに仕上げることができた」と自信を見せる。

 成田さんは「新型コロナウイルスで外食を控えている人は、ぜひ家庭でにぼちゅうを味わっていただければ」と話す。「次はつけ麺にも挑戦したい」とも。

 価格は480円。県内のカブセンター、ユニバース、メガ、マエダストアで取り扱う。

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