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弘前で空き店舗を使ったアートイベント 大戦後の近未来をテーマに

FUJILABOの藤原歩さん

FUJILABOの藤原歩さん

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 弘前で空き店舗を利用したアートイベント「Lay_out_8_after2028」が7月8日、開催された。

会場内の様子。2階も会場となる

 昨年閉店した築約50年の登嶋模型店(弘前市住吉町)の跡を利用し、「2028年に世界大戦が起こり、国連が機能しなくなった2036年の街並みや人々」をテーマに13人の作家が作品を展示する。

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 主催するのはデザインユニット「FUJILABO(フジラボ)」の藤原恵介さんと歩さん。恵介さんは「アート活動の場としての空き家を利用したモデルケースとして発信したかった。世界大戦といった戦争後の世界で、誰もいない街が存在していてもおかしくない」と話す。

 展示する作品の中には、消費税50%に反対するポスターや残された生活品といったアート作品が並ぶ。恵介さんは「空き家そのものが作品にもなる。2036年を想像しながら、空き家やアートの活用法を考えるきっかけになれば」と呼び掛ける。

 開館時間は12時~18時。入場無料。今月14日まで。13日・14日には福島会場(田村市船引町)でも開催する。

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