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青森・西目屋の温泉施設で「遊び」イベント 津軽弁吹き替え体験も

西目屋村ホビー部の人たち

西目屋村ホビー部の人たち

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 青森・西目屋の温泉施設「グリーンパークもりのいずみ」で3月2日・3日、「温泉DEホビー祭り」が開催される。

西目屋村ホビー部ではミニ四駆のイベントを定期的に開催している

 西目屋は約1300人が住む県内最小人口の村。同施設は、西目屋に3つある温泉施設の一つで、コンドミニアムスタイルが特徴。

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 同イベントを主催する西目屋村ホビー部の坂田知陽さんは「冬の閑散期の集客が狙い。12月にサウナ室の増設など、施設のリニューアルがあり、少しでも多くの人に利用する機会を作りたい」と話す。

 西目屋村ホビー部は同村に関係する若者らで結成した団体。「子どもたちを中心に親子でも楽しめるイベントづくり」をコンセプトに、ミニ四駆競争大会や自然を生かしたサバイバルゲームなどを企画している。

 同イベントでは、大広間を貸し切り、ミニ四駆やボードゲーム、eスポーツなどを楽しめる場にするという。メインゲストにユーチューブなどに津軽弁の吹き替え動画を投稿している「DAI BUTSU」を招き、吹き替え動画作りワークショップを行う。「スマホアプリを使って吹き替え動画を作り、みんなで作品を見ながら楽しみたい」と坂田さん。開催時間は13時~21時。参加無料。

 坂田さんは西目屋出身。西目屋に若者が少なくなる中、若年層が少しでも関心を持つような取り組みを内外に発信したいという。「通常価格より安い料金設定で宿泊できる。自炊できる施設は完備しており、泉質は村一番とも言われている。楽しみながら施設の魅力もぜひ知ってほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は13時~翌12時ころまで。参加費は、大人=3,000円、子ども=2,000円(以上、宿泊代込み)、幼児無料(布団が必要な場合は1,000円)。客室なくなり次第、受付終了。日帰り参加費は300円(入浴料別途)。

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