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青森・田舎館で「いちごフェスタ」今年も 地元産イチゴをPRする場に

いちごフェスタのポスター

いちごフェスタのポスター

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 道の駅いなかだて「弥生の里」(南津軽郡田舎館)で8月25日・26日、「いちごフェスタ2018」が開催される。

昨年に引き続きにゃんごすた~のミニライブが行われる

 田舎館産イチゴをPRしようと昨年から始まった同イベント。田舎館産イチゴを中心に使ったスイーツが12店舗20種以上並ぶほか、地元産の農作物を使った加工品の販売も行う。イチゴ飴作りや米俵かつぎ体験などのコーナーも設置する。

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 田舎館では約30年前からイチゴのハウス栽培が行われている。2016年8月には同イベントを主催する「田んぼアートの里ブランド化推進協議会」が発足。田舎館産イチゴのブランド化やイチゴ狩りによる通年観光を目的に活動を続けているという。

 会場ではステージパフォーマンスを行い、25日はAOMORI花嵐桜組によるよさこい演舞や黒石在住の高校生演歌歌手田中けいとさんによる歌謡ショーを行う。26日は黒石非公認キャラクター「にゃんごすた~」のミニライブほか、地元児童館の子どもたちによるダンスパフォーマンスも行う。

 今年初の試みとして、弘南鉄道利用者にはいちごスノーボールクッキーを進呈する。同推進協議会の佐藤伸男さんは「お越しになる際はなるべく公共交通機関をご利用ください」と呼び掛ける。

 佐藤さんは「夏に収穫される夏イチゴは、製菓店がメインで市場に出回ることが少ない。当会では夏イチゴをPRし、直接消費者に夏イチゴのおいしさを味わってもらう場になれば」と話す。

 開催時間は、25日=10時~16時、26日=10時~15時。