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弘前ねぷたまつり開幕 初日は6年ぶりの大太鼓も

扇ねぷたを中心とした運行となる弘前ねぷたまつり

扇ねぷたを中心とした運行となる弘前ねぷたまつり

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 弘前の中心市街で8月1日、「弘前ねぷたまつり」が開幕した。

6年ぶりに復活した直径4メートルの「津軽剛情張大太鼓」

 重要無形民俗文化財に指定されている同祭は、扇型のねぷたを中心とした山車が合同運行し、「ヤーヤドー」の掛け声が特徴。今年は計77団体が参加し、初日のこの日は39団体が参加。弘前の夜を演出した。

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 この日参加した団体の中には、集団演舞を披露する「弘前自衛隊ねぷた協力会」や、羊の姿をした園児たちが「かわいい」と評判の「鬼沢ねぷた同好会」、佐井村や西目屋村の子どもたちも参加した「東目屋地区ねぷた愛好会」など。

 合同運行で大トリを務めたのは6年ぶりに復活した直径約4メートルの「津軽剛情張(ごうじょっぱり)大太鼓」。弘前市市制施行100周年記念に作られた大太鼓の音に訪れた見物客は耳を傾けていた。

 開催時間は18時30分~22時。4日までは土手町運行。5日・6日は駅前運行。最終日の7日は日運行のほか、夜から岩木川河川敷でなぬかびおくりが行われる。