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弘前舞台のイラスト「幼なじみ」シリーズ、SNSで話題に 累計11万以上のリツイート

弘前舞台のイラスト「幼なじみ」シリーズ、SNSで話題に 累計11万以上のリツイート

大学で小学校の幼なじみと再会したというイラスト

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 弘前を舞台にしたツイッターのイラスト投稿「幼なじみ」シリーズが現在、SNS上で話題を集めている。

すべてパソコンで作業を行うという「ばかやろう」さん

 ツイッターアカウント「ばかやろう(BAKAYARO)@araidokagiri」さんが7月31日から投稿している同シリーズ。小学校の幼なじみと大学で再会したという設定で、「誰だお前!?」と成長ぶりに驚くシーンから始まる。

 「ばかやろう」さんは津軽地域に住む20代。小学高学年からノートの隅に絵を描き始め、2年前からツイッターやイラスト投稿サイト「ニコニコ静画」などで自身のイラストを公開するようになったという。「イラストは独学。試行錯誤の連続で朝方まで書き続けることもある」と「ばかやろう」さん。

 「幼なじみ」シリーズを始めたきっかけについて、「ばかやろう」さんは「高校生をテーマにした漫画やアニメは多いが大学生は意外と少ないのではという友人の言葉と、夏コミ出展準備が終わり、時間的に余裕ができたことから。デジタルペイントの練習も兼ねて始めた」と話す。設定については自身の体験ではなく、「妄想」と明かす。

 9月8日現在、ツイッター投稿は10回。再会を描いた初回イラストには約4万リツイート、8万以上のいいねが寄せられた。シリーズの累計リツイート数は11万以上、同じく26万以上のいいねの反響を得ている。

 ツイッターのリプライに書き込まれたコメントには「感謝」「良いものを見させて頂きました」「最高です」(以上、原文ママ)といった言葉や、海外からの反響もあるという。「作家冥利(みょうり)に尽きる」と「ばかやろう」さん。「舞台となる弘前のロケ場所を指摘する声などがあるとうれしい」とも。

 「ばかやろう」さんは現在、漫画家を目指して修業中という。「地方でも活動はできることを知ってもらいたい。今年いっぱいは同シリーズを続ける予定。ネットで見ている多くの人の感想や反応を参考にしてもっと上達したい」と意欲を見せる。

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