「弘前さくらまつり」100周年企画動画 和装での来園呼び掛け

動画のワンシーン

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 弘前観桜会100周年事業実行委員会が4月29日、「弘前観桜会100周年プロモーション動画」をユーチューブで公開した。

撮影現場の様子。満開の時期を見計らって撮影したという

 1918(大正7)年から始まった「弘前さくらまつり」は今年で100年目を迎える。来年の節目に向けて同実行委員会はさまざまな催しを企画。弘前観桜会として始まった5月3日を記念日と定め、同日に和装で来園した人は本丸などの有料区域が入場無料となる。

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 公開した動画は同企画を呼び掛ける内容。出演は、弘前のご当地アイドル「りんご娘」のときさん。楽曲には弘前を中心に活動するロックバンド「creeps」が2004年に発表した「桜舞う頃に」を使い、制作・監督は弘前のデザインスタジオ「GleamWorks」(弘前市下白銀町)が担当。和装は呉服店「KANAMORI」(弘前市土手町)が協力した。

 撮影は満開の時期を狙い、28日早朝に決行した。翌日には編集を終えて公開。「GleamWorks」の大澤泰智さんは「大切な人と見た桜の思い出に浸る少女が、前へ進む決意をした凛(りん)とした姿を描いている。弘前在住だからこそ短期間で実現した映像企画」と話す。

 企画を担当した下田翼さんは「日本一といわれる弘前の桜と和装姿の少女の映像美がうまく表現できているのでは」と話す。

 入場無料チケットは、二の丸まつり本部と四の丸案内所で配布する。

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