弘前のパブで飛び入り参加型イベント「オープンマイク」 自由に発表できる場創出

「オープンマイク」でストリートダンスを披露する出場者

「オープンマイク」でストリートダンスを披露する出場者

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 弘前のパブ「Robbin's Nest(ロビンズネスト)」(弘前市大町)で5月25日、飛び入り参加型イベント「オープンマイク」が開催された。

電子ピアノを持ち込んで演奏を披露する参加者も

 ステージを開放して楽器やパフォーマンスを披露したい人が自由に飛び入りで参加できるイベント。世界各地で開かれているが、弘前ではオープンマイクを行っている店は少ない。

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 店長の成田翔一さんは海外旅行先で、「オープンマイク」イベントに出会い、地元でも自由に演奏できる場があればおもしろいと考えたことが開催のきっかけという。

 当日は同市内外から16組のアーティストが参加。30代の女性客は「ステージに立つ友人を応援しに来たが、普段自分では聴かないようなジャンルの音楽が聴けたため、新鮮で楽しかった」と話す。

 オープンマイクに参加したピアニストの中村早紀子さんはタンゴ音楽を披露。「普段とは違う雰囲気のステージで緊張したが、多くの人にタンゴを知ってもらえる機会になった。またこのステージに立ちたい」と笑顔を見せる。

 「これからも継続して音楽や趣味を披露する場を作っていきたい。ステージで演奏したい人も、発表を見たい人も気軽に来てほしい」と成田さん。同イベントは今後、3カ月に一度の開催を予定している。次回の開催は8月24日。

 営業時間は17時~27時。

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