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弘前で参加型プロジェクションマッピング 歴史的建造物に「花火」投影

タブレット端末に連動してプロジェクションマッピングが映し出されるという

タブレット端末に連動してプロジェクションマッピングが映し出されるという

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 青森銀行記念館(弘前市元長町)に12月11日から、青森県内初の参加型プロジェクションマッピングイベント「わさもや」が行われる。

青森銀行記念館。設計者は太宰治の生家・斜陽館なども手がけた堀江佐吉

 弘前の歴史、自然をテーマに、桜やりんご、こぎん刺しといった映像を青森銀行記念館の正面外壁に投影する同イベント。青森銀行記念館は1879(明治12)年に設立した県内初の国立銀行で、2階建てのルネサンス調洋風建築。弘前公園近くにあることもあり、観光客に人気の撮影スポットとなっている。

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 主催する弘前市観光政策課の平野家隆さんは「今回のイベントの目玉は、タブレット端末を利用して建物に花火を打ち上げるデジタル花火」と話す。専用タブレットに描いた絵を青森銀行記念館に花火として映し出すという。

 「わさもや」は、津軽弁で「私もやってみたい」「わたしも仲間に入れて」の意味。プロジェクションマッピング映像を担当した「NHKアート」の國重静司さんは「展示型のプロジェクションマッピングではなく、空間をみんなで共有する参加型のイベント」と意気込みを見せる。

 平野さんは「全国的に知名度が高い、さくらまつりやねぷたまつりといった祭り以外にも弘前を楽しんでもらえるきっかけになれば」とも。

 開催日時は12月11日・22日・24日=18時15分~。12月12日・13日・23日=18時~。入場無料。会期中、市民中央広場付近の道路は21時まで車両通行止めとなる。

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