弘前でポップカルチャーイベント2年目開催へ 「週刊ファミ通」編集長も

公式キャラクター「白神サクラ」が描かれたイベントポスター。昨年より少し成長したという

公式キャラクター「白神サクラ」が描かれたイベントポスター。昨年より少し成長したという

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 弘前駅前のショッピングモール「ヒロロ」(弘前市駅前)で11月21日、ポップカルチャーイベント「うぃっちたいむ2!!」が開催される。

「週刊ファミ通」編集長の林克彦さん

 アニメ、漫画、ゲームといったポップカルチャーに対する一般市民の理解を深めようと昨年から始まった同イベント。同市出身でゲーム総合誌「週刊ファミ通」の編集長・林克彦さんをメーンゲストに呼ぶほか、同市内にあるアニメ制作スタジオ「イーゲルネスト」の代表・白戸勝彦さんによるワークショップ「アニメーション制作の過程」を行う。

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 当日はヒロロ全館がコスプレで入館可能で、店舗によってはコスプレした人限定のサービスを提供。同市を舞台にした漫画「ふらいんぐうぃっち」のアニメ化決定を祝したブースや田舎館村の応援キャラクター「いち姫」のグッズコーナーを出展し、痛チャリや痛車、県内で活躍するアーティストのライブペイントや作品なども展示する。

 昨年に引き続きゲームクリエイターの足立靖さんや同市の公式キャラクター「たか丸くん」のデザイナーでゲームデザイナーでもある妹尾昭吾さんが参加し、サプライズのゲストや発表などもあるという。同イベント実行委員会の福田藍至さんは「今年は昨年よりスケールアップし、ポップカルチャーの振興と普及拡大を狙い、元来のファンだけでなく『みんなのため』のイベントにする」と意気込む。

 仕事や出身地がそれぞれ違う創設メンバーが仲間となったきっかけは共通の趣味のポップカルチャーだったといい、「当イベントでこのような共通意識が生まれれば」と福田さん。「弘前の年末のイベントといえば『うぃっちたいむ!!』と連想していただけるように、ポップカルチャーが地域に浸透していけばうれしい」とも。

 開催時間は10時~19時。入場無料。

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