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青森の田んぼアート、来場者数に変化 「スター・ウォーズ」で昨年の約3割増

第2田んぼアート会場から「スター・ウォーズ」を観賞する見物客

第2田んぼアート会場から「スター・ウォーズ」を観賞する見物客

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 青森県田舎館(いなかだて)村で行われている田んぼアートで現在、来場者数に変化が起きている。

第1田んぼアート「風と共に去りぬ」(8月24日撮影)

 2012年から2会場で開催している同村の田んぼアート。今年のテーマは、第1田んぼアートが「風と共に去りぬ」、第2田んぼアートは新シリーズが12月から公開される「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。新旧の名作映画をテーマとしており、見頃を迎える前から話題となっていた。

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 同村の企画観光課によると、8月23日現在の来場者は、第1田んぼアートで昨年比9.3%増、第2田んぼアートで同27.9%増。来場者数を比較すると、例年は第1田んぼアートの方が多かったが、今年は第2田んぼアートの方が多いという。

 第2田んぼアートでは2012年に「七福神」と「マジンガーZ」、2013年は「ウルトラマン」、2014年は「サザエさん」を題材にしており、アニメや特撮ヒーローといったキャラクターを扱っていた。同課の浅利高年さんは現在の結果に「フォースのおかげ」と笑顔を見せる。

 今後、田んぼアートは稲が秋色に色づき始める。浅利さんは「色の変化も田んぼアートの楽しみの1つ。10月4日には第1田んぼアートで背景の箇所のみ稲刈りをするため、また違った見え方を楽しむことができるのでは」と来場を呼び掛ける。

 開催日時は、8月31日まで=8時30分~18時。9月1日以降=9時~17時。入場料は1会場、大人=200円。小学生=100円。10月12日まで(10月4日のみ稲刈りのため休み)。

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