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弘前ご当地アイドル「りんご娘」中心に劇団発足、旗揚げ公演で涙も

演技初挑戦で主演という大役を果たした練習生のはるる(写真中央)

演技初挑戦で主演という大役を果たした練習生のはるる(写真中央)

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 ご当地アイドル「りんご娘」が所属するリンゴミュージック(弘前市宮川)が劇団RINGOAME(リンゴアメ)を立ち上げた。5月6日にヒロロ(駅前町)内の弘前市民文化交流館で旗揚げ公演「りんご飴(あめ)売りの少女」が行われ、りんご娘たちの新しい挑戦を一目見ようと、約300人のファンが詰め掛けた。

りんご飴マン。劇団RINGOAMEの発起人の一人で旗揚げ公演の脚本を担当。普段は東京都内で働く一般会社員だという

 りんご娘の年末恒例イベント「パワーライブ2013」で、「新ユニットRINGOAME」として発表された同プロジェクト。リンゴ飴だけを取り上げたウェブサイト「ringo-a.me」の発起人で会長でもある「りんご飴マン」がりんご娘とのコラボを発表し、動向が注目されていた。

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 りんご飴マンは東京都内で働く一般の会社員。リンゴ飴の美しさにほれ、同サイトを仲間と共に立ち上げた。劇団は、リンゴ生産高日本一の青森県で同サイトの活動を展開できないかと、りんご娘を取材したことがきっかけで企画。同公演では脚本を担当し、「リンゴ飴は実は世界中で食べられている。そんな思いを込め、青森から世界にリンゴ飴の魅力を発信したい」と意気込む。

 旗揚げ公演にはりんご娘やアルプスおとめら約20人以上が出演し、リーフ(練習生)のはるるが初主演。演技初挑戦ということもあり、終演後のあいさつでは大役を果たした充実感から涙があふれ、言葉を詰まらせる場面もあった。

 次回公演はねぷたの開催に合わせて2014年8月3日を予定している。

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