買う

弘前のカフェにハンドメード作品の「移動雑貨店」-オリジナルスイーツも

「しましま、水玉、ときどき格子」

「しましま、水玉、ときどき格子」

  •  
  •  

 弘前市のカフェ「ki to ao」(弘前市駅前町)で3月27日・28日、クラフトイベント「しましま、水玉、ときどき格子」が開かれる。

展示作品の一部。作家・すみれさんのハンドバック

 「期間限定のハンドメード作品を取り扱う移動雑貨店」と話す主催者の谷澤愛さん。交流のあった作家に声を掛け、3年前から不定期に開催している。今回で8回目となり、「たくさんの人に気軽に手作りの作品を見てもらいたい」と話す。過去には1日で100人以上の来場者が訪れたこともあり、今回のテーマである「しましま、水玉、チェック」は1回目と同じで「原点に返るという意味を込めた」と明かす。

[広告]

 出展する作家は20~50代の女性9人。洋服やアクセサリーを中心にバッグや雑貨など約200点の作品を並べる。「しましま、水玉、チェックという単純なモチーフでも、オリジナルで面白い作品がたくさんそろう」と紹介する谷澤さん。告知用のフライヤーには詳しい説明や作品の写真は載せず、「どんな展示があるのか」などとイメージしてもらいたいとも。イラストを担当した小林舞さんは「白い空間の中で洋服が風にそよぐ様子をイメージした」と解説。イメージに基づき、作品を天井からつるすなど展示方法も工夫を凝らすという。

 同店オーナーの佐藤理香さんは、谷澤さんとともにハンドメード作家として活動したことがあった。両日、限定のオリジナルスイーツ「3時のおやつ」を提供する。同店がオープンした2014年9月ごろ、「移動雑貨店をしたい」と話していた谷澤さんから佐藤さんと一緒に何かを作りたいと発案した。「出展する作家さんたちをイメージして、テーマに沿ったお菓子を作った」と佐藤さん。「3時のおやつ」は数量限定で、28日の予約分はすでに販売が終了した。

 「イベント名を聞いて興味を持ってもらえたらうれしい」と谷澤さん。「同じテーマでも作家によって表現の仕方が異なり、見比べるのも面白い。気軽に遊び来ていただければ」と来場を呼び掛けた。

 開催時間は、27日=11時~18時、28日=11時~16時30分。

  • はてなブックマークに追加