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弘前実業高校と地元飲食店がコラボ アサイーボウルやビビンバ

(左から)ドルチェットの小田桐さん、弘前実業高校3年生の今井ももはさん、山田弥穂さん、高杉真央さん(=高ははしごだか)

(左から)ドルチェットの小田桐さん、弘前実業高校3年生の今井ももはさん、山田弥穂さん、高杉真央さん(=高ははしごだか)

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 カフェ「Dolcetto(ドルチェット)」(弘前市富野町)とラーメン店「限界を超えろ(旧夢を語れ)」(本町)で9月1日、弘前実業高校コラボメニューの提供が始まる。

ドルチェットで提供する「じつドル♥アサイー」

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 地域課題を生徒たちが自主的に考えて活動する「探求課題」の授業の一環。ドルチェットでは青森県産リンゴを使ったアサイーボウル「じつドル♥アサイー」(1,200円)を、「限界を超えろ」では「特製ビビンバ」(1,200円~)を提供する。

 弘前実業高校3年生の今井ももはさんがリーダーを務める班では、地域の健康課題を解決するメニューを地元店と開発しようと、アサイーボウルを提供する店を探していた。今井さんは「ドルチェットはアサイーボウル好きのメンバーがSNSで見つけた店。恐る恐る電話したところ、二つ返事で了解を得ることができた」と振り返る。

 ドルチェット店主の小田桐勇武さんは「地元の学生と楽しいことができるならと、挑戦してみた」と話す。「じつドル♥アサイー」は、スライスした青森県産リンゴとバナナを花のように盛り付け、ココナツチップなどをトッピングする。今井さんは「盛り付けやポスターなどをメンバーと作成し、大人に一歩近づくことができた」と話す。

 ラーメン店「限界を超えろ」と弘前実業高校生徒とのコラボは2年目。昨年はコラボメニューとして「台湾まぜそば」を販売。1日100食以上提供した日もあった。今年は「特製ビビンバ」を用意する。同店店長の木田悠さんは「思いつかないような提案などもあり、刺激となった。ビビンバのたれは試行錯誤の末、完成した。最終的な味は学生たちが決めた」と話す。

 提供は、「じつドル♥アサイー」=9月30日まで、「特製ビビンバ」=9月7日まで。

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