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弘前公園の夜桜ライトアップが見頃 桜の記録的な早咲き対応

春陽橋から見た西堀のライトアップ

春陽橋から見た西堀のライトアップ

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 弘前公園のライトアップが桜の早咲き対応で4月14日から行われた。

西堀の春陽橋と夜桜

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 弘前公園は広さ約49.7ヘクタールの敷地に1700本のソメイヨシノが咲く全国でも有数の花見スポット。今年は1947(昭和22)年以降の観測史上最も早い開花となり、平年と比べて15日早かった。

 弘前さくらまつりを主催する4団体は早咲きの対応に追われ、4月21日から予定していた「弘前さくらまつり」を「準まつり体制」として4月15日から開催する。さくらまつりの見どころの一つでもある桜のライトアップも点灯を前倒しし、4月14日から行った。

 園内のソメイヨシノはすでに満開を迎え、公園を管理する同市公園緑地課は、南側の外堀で花吹雪が見られたと発表した。散った花びらが水面に浮かぶ「花いかだ」の目撃情報もSNSではあり、準まつり初日からソメイヨシノの見頃を迎えていることから、多くの人出が予想される。

 青森からライトアップを目的に弘前公園を訪れた30代女性は「今年は満開も早く、ライトアップが早まったと聞いて無理して来てみた。評判以上の美しさで、ずっと見ていられる。さくらまつりはこれからなので、もう一度くらいは来たい」と笑顔を見せる。

 弘前さくらまつりは4月21日~5月5日(4月15日~4月20日は準まつり期間)。ライトアップ実施は22時まで。

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