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弘前の「中みそ」コラボ商品続々 カップ麺再販や伝統工芸品も

津軽焼や津軽塗とコラボした中みそ

津軽焼や津軽塗とコラボした中みそ

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 百貨店「中三(なかさん)弘前店」(弘前市土手町)で現在、開店60周年イベントの一環で、「中みそ」のコラボ商品が展開されている。

麺まで唐辛子を練り込んだ「中みそRED」

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 今年は1962(昭和37)年にオープンした「中三弘前店」の60周年に当たり、同店は1月から周年イベントを展開している。「中みそ」はフードコートで40年以上、弘前市民のソウルフードとして愛されているみそラーメン。

 1月18日から販売を始めた新商品・カップ麺「中みそ監修みそラーメン」は、一時完売したが、4月12日から再販した。営業企画課の樋口貴彦さんは「前回は初日だけで600個売れたが、今回は初日に5倍になる3000個売れた」と明かす。

 同店2階にある雑貨店「スリーモール」では、中みその刻印の入った津軽焼の器と箸置き、津軽塗の箸とレンゲ、中みそのインスタントがセットになった商品を販売する。「長年温めていた企画。岩木山の形をした箸置きの裏にも中みその刻印を入れた」と樋口さん。限定60セット限り。

 同店3階の「クラムボンカフェ」では3つのコラボ商品を展開。中みその具材が入った「中みそパスタ」(550円)、「中みそローストビーフサンド」(480円)、「中みそ豚バラ丼」(580円)。地下惣菜コーナーで販売するが、「中みそパスタ」(680円)のみイートインに対応する。惣菜コーナーでは「中みそ焼きそばパン」(350円)を土日祝日のみ販売する。

 地下フードコートの「中みそ」では清水森ナンバを使った「中みそRED」(900円)を販売する。樋口さんは「清水森ナンバは以前もコラボしたが、今回は麺にも唐辛子を練り込み、辛さを強くした自信作」と笑顔を見せる。

 樋口さんは「今年に入り、さまざまな60周年イベントを開いてきた。現在も店内では中みそ以外のイベント出店などもある。今後も地域に根付いた店づくりに力を入れていきたい」と話す。

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