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弘前公園のハートのプレート刷新 作業員の手作り、桜描く

今回刷新したハート型プレート(右)とテープで補修されていた以前のハート(左)。すべて作業員の手づくり

今回刷新したハート型プレート(右)とテープで補修されていた以前のハート(左)。すべて作業員の手づくり

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 弘前公園内にある隠れスポット「桜のハート」近くにあるハート型プレートが5月2日、刷新された。

「桜のハート」とハート型プレート

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 「桜のハート」は、桜の木の枝が空にハート型を描くように組み合わさっているスポット。公園を管理する弘前市は場所を非公表としているが、近くにハート型プレートを目印として設置し、木の足場を見物の踏み台に用意している。

 弘前市公園緑地課・橋場真紀子さんによると、「桜のハート」は2015(平成27)年夏から始めた取り組みで、偶然見つけたものだという。「毎年、せん定をして形を少し整えているが、その指示をしている場所が木の足場で、私の身長158センチでハートに見られるように整えている」と橋場さん。

 ハート型プレートは過去に約10枚は壊され、その都度、同課の作業員らがテープで補修したり、新しくしたりしていた。今回修理したプレートは、作業員の藤森みち子さんと小山内幸さんによるもので、ピンク色のハート内に桜の花びらを描き、手作りで製作した。

 橋場さんは「ハート型は、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と一年を通じて楽しめる。公園内を散策して場所をぜひ見つけていただき、足元には気をつけてほしい。ハートを壊してしまわないように注意していただければ」と話す。

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