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弘前の結婚式場で「ガーデンパフェ」企画 地元産果物使ったパフェ提供

桃パフェ(右)とメロンパフェ(左)

桃パフェ(右)とメロンパフェ(左)

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 結婚式場「フォルトーナ」(弘前市和徳町、TEL 0172-39-7700)が現在、「ガーデンパフェ」企画を行っている。

ロビーでも食べることができる

 最大500人が収容できるレセプションホール、西洋風あずまや(ガゼボ)や噴水のあるガーデンを備える同施設。新型コロナウイルスの影響でレセプションホールを使う結婚式の予定は8月いっぱいまでなくなり、現在は20人程度の身内だけで行う結婚式がメインという。

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 7月17日からガーデンを会場にした「ビアバル」を初開催した。屋外に席を設置し感染症対策を徹底。8月9日までに約1200人の利用があったという。副支配人の相馬広司さんは「自粛ムードの中でも結婚式場は元気に営業していることを発信したかった」と話す。

 8月10日からは「ガーデンパフェ」企画を行っている。同施設で約10年間、パティシエとして働いている木村邦幸さんが担当する。当初はモモを1個半使った高さ約30センチの「桃パフェ」(1,200円)のみだったが、モモが苦手という利用客もいたことから、急きょ「メロンパフェ」(1,000円)を開発したという。

 木村さんは「地元産の桃やメロンを完熟の状態で提供できるよう、仕入れや保管にこだわった。フレッシュな果物の良さを伝えたいため、調理は注文してから行うようにしている」と話す。

 メニューはパフェのほか、メロンスムージー(400円)、ホットコーヒー、アイスコーヒー、オレンジジュースなどのドリンクメニュー(以上、300円)も用意する。「ガーデンだけでなく、ロビーでも食べることができる。暑い日が続き、館内で食べる人が多い」と相馬さん。

 「今後はパフェだけでなく、和と洋を選べるランチ企画も予定している。コロナ禍でも結婚式場に足を運んでもらえるような企画を仕掛けていきたい」と意欲を見せる。

 提供時間は10時30分~16時。8月31日まで。

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