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「宇宙毛豆」のブランド化を推進-五所川原で研究会発足

生産者・教員・高校生が宇宙毛豆について議論

生産者・教員・高校生が宇宙毛豆について議論

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 五所川原6次産業化推進協議会が4月5日、「宇宙毛豆のクラブ化を進める研究会」の設置を発表した。

 毛豆は青森在来の枝豆。津軽地方を中心に代々農家の間で受け継がれている枝豆で、鞘(さや)には茶色の剛毛が生えており濃厚な味が特徴。その毛豆を2010年、スペースシャトル「アトランティス号」に搭載し、4カ月間、宇宙にとどまらせた。

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 同研究会では、その毛豆を「宇宙毛豆」とし地域農業の起爆剤とするために採取、栽培、出荷基準の確立を行い、将来的に地域ブランド農作物として安定させたい考えだ。

 研究会では、地域の農業生産者のグループや青森毛豆研究会会員、五所川原農林高校の生徒などが参加し、宇宙毛豆の将来について活発に議論を交わしている。

 2014年度は栽培の試験を実施。2015年度からは宇宙毛豆の本格的に栽培を始め、出荷も予定する。

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