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津軽弁缶バッジ、新型コロナ対策バージョン 疫病よけ「甘エビ」も

感染症対策をテーマにした津軽弁缶バッジ。色も複数用意する

感染症対策をテーマにした津軽弁缶バッジ。色も複数用意する

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 新型コロナウイルス感染症対策をテーマにした津軽弁缶バッジが4月17日、販売された。

疫病退散「甘エビ」の缶バッジ

 バッジは3種で、「不要不急な外出自粛」を意味する津軽弁「いづだかんだあさぐな」と「密接するな」の「したらにねっぱぐな」、「密集するな」を意味する「たがればまいね」。それぞれ背景には疫病退散を願うアマビエを描いている。

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 製造するのは雑貨の製造販売を行う田村商店。2017(平成29)年から津軽弁缶バッジの販売を始め、現在では100種類以上を用意する。田村商店は実店舗を持たず、弘前さくらまつりやイベントなどのイベントのみに出店。今年は弘前公園が閉鎖され、弘前さくらまつりへの出店はなくなった。

 店主の田村訓さんは「毎年、津軽弁缶バッジの新作をさくらまつりの時に出していたが、今年は今でしか出せないテーマで作った」と話す。「本当は3密をテーマにしたかったが、密閉だけは津軽弁を考えることができなかった」とも。

 3種のほかに疫病退散と書かれ、「甘エビ」のイラストを描いた缶バッジも販売する。「アマビエが甘エビと聞こえてしまう。同じように誤解する人が多いと聞いたので遊び心で販売してみた」と田村さん。

 価格は300円。販売場所はアスパム内「青森県地場セレクト」(5月6日まで臨時休業)と田村商店フェイスブックページで告知する。

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