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青森・平川で筋肉パフォーマーらが「ねぷた」参加 沿道から黄色い声援も

担ぎねぷたで運行する「筋肉紳士集団ALLOUT」の人たち(写真提供:s_kawasy)

担ぎねぷたで運行する「筋肉紳士集団ALLOUT」の人たち(写真提供:s_kawasy)

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 青森・平川で「平川ねぷたまつり」が8月2日に開幕し、「筋肉紳士集団ALLOUT」がねぷた運行に参加した。

世界一の扇ねぷたとの集合写真「裸が正装」

 筋肉美を使って全国各地でPR活動やパフォーマンスを展開する同集団。「筋肉で地域貢献」をコンセプトに、地域貢献活動として、高齢者施設や保育園などへの「筋肉訪問」を行っているという。

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 今春から「筋肉助っ人プロジェクト」を開始し、企画の第1弾として神輿(みこし)担ぎに協力すると、インターネットで呼び掛けていたという。平川市地域おこし協力隊の畳指謙自さんが依頼し、平川・金屋地区のねぷた同志会の協力を得て今回の出演にこぎ着けた。

 参加したのはALLOUT代表のAKIHITOさんとメンバーのYOSHIさん、GAIKINさんの3人。金屋地区のねぷた同志会の小野勝也さんが担ぎねぶたを今年の「ねぷたまつり」のために製作した。担ぎ手はSNSなどを通じて集まり、柏木農業高校ウエイトリフティング部の部員や市内外から約20人が参加。「マッチョ!マッチョ!」の掛け声とともに練り歩く担ぎねぶたと筋肉パフォーマンスに沿道からは黄色い声援が飛び交った。

 AKIHITOさんは「今回の祭でもALLOUT(オールアウト=フィットネス用語で「全力を出し切る」の意)することができた。自分たちがスパイスとなって、皆さまとの一致団結を実感することもできた。進化を続ける平川の祭りに今後も注目してほしい」と笑顔を見せる。

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