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弘前で「桜ミク」ねぷたコンテスト 13団体が趣向凝らす

桜ヶ丘ねぷた愛好会が製作した桜ミクねぷた

桜ヶ丘ねぷた愛好会が製作した桜ミクねぷた

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 弘前の夏祭り「弘前ねぷたまつり」が8月1日に開幕し、「桜ミク」前燈篭(とうろう)コンテストが行われた。

見送り絵は愛らしい表情の桜ミク

 「弘前さくらまつり」の公式応援キャラクターの桜ミクは、国内外で人気が高い女性バーチャルアイドル「初音ミク」から派生した桜をモチーフにしたキャラクター。今年の「弘前ねぷたまつり」とコラボし、ラッピング列車や市内を巡るスタンプラリーなどを実施している。

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 前燈篭コンテストは、運行するねぷた団体が桜ミクをテーマに製作したねぷたを審査するというもの。13団体が参加を発表。審査はまつり1日目と2日目に行い、2日夜に結果を発表する。

 1日は6団体が運行した。「桜ヶ丘ねぷた愛好会」では小型ねぷたを作り、鏡絵(表のねぷた絵)と見送り絵(裏のねぷた絵)で表情の違う2種類の桜ミクを描いた。「盟友會(めいゆうかい)」では桜ミクの組ねぷたを製作するなど、団体によって趣向の異なるねぷたを披露した。

 2日に運行予定の「青柳ねぷた愛好会」はねぷた絵師・木村邦仙さんのねぷた絵を使ったねぷたで参加する。ねぷた小屋では1日に届いたねぷた絵を急ピッチで貼り付ける作業が行われていた。同団体は2016(平成28)年の漫画「ふらいんぐうぃっち」キャラクターねぷたコンテストでグランプリを受賞しており、今コンテストにも期待がかかる。

 各団体の運行日は弘前観光コンベンション協会ホームページで確認できる。

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