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弘前ねぷたまつりと「桜ミク」がコラボ ラッピング車両や限定タクシーなど

iXimaさんが描くメインビジュアル ill. by iXima©CFM

iXimaさんが描くメインビジュアル ill. by iXima©CFM

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 「桜ミク」が7月5日、「弘前ねぷたまつり」とコラボすることが発表された。

桜ミクと金魚ねぷた

 弘前ねぷたまつりは毎年8月1日~7日に開催される夏祭り。80以上の団体が参加し、それぞれの団体が製作した「扇ねぷた」と呼ばれる扇型の山車や立体的に組み立てられた人形型の「組ねぷた」を引きながら市内を練り歩く。

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 桜ミクは音声合成システム「VOCALOID」に対応した女性バーチャルアイドル「初音ミク」から派生したキャラクターで、2020年まで「弘前さくらまつり」の公式応援キャラクターとして就任している。今年のさくらまつりでは、市内にフラッグの展示やコラボグッズの販売などを行なった。

 発表されたイラストは4種。メインビジュアルを担当するのは、さくらまつりと同じくイラストレーターiXima(イクシマ)さん。扇ねぷたを背景にピンクの浴衣姿の桜ミクを描く。イラストレーター木屋町さんのイラストは金魚ねぷたを手にした桜ミクとなり、デフォルメした6ポーズの桜ミクはなじょさんが担当する。弘前市の公式キャラクターたか丸くんとの共演イラストも発表され、nekosumiさんがさくらまつりと同じく担当した。

 コラボは10つ。メインビジュアルを使ったB2サイズのポスターを商店街などへ貼り出すほか、短冊タイプのポスターも掲示する。まちなか情報センター(弘前市土手町)では2020年のさくらまつり終了まで、イラストなどを展示するミュージアムブースを設置する。

 7月27日からは桜ミクねぷたバージョンの絵はがきを進呈するスタンプラリーを実施。北星交通(茂森新町)は1台限定の桜ミクタクシーを走らせ、弘南鉄道(青森県平川市)は大鰐線でラッピング車両を展開する。桜ミクタクシーとラッピング車両は2020年のさくらまつり終了まで続く。

 弘前ねぷたまつりの運行に参加する団体には、前燈籠(とうろう)コンテストを実施。前燈篭は本体ねぷたの前を運行する前ねぷたで、2016年に漫画「ふらいんぐうぃっち」を題材にして行われたこともある。

 8月1日には市内観光施設などでねぷたまつりコラボ「桜ミク」グッズを販売し、8月30日~9月1日に開催される「マジカルミライ2019」東京会場への出展も発表された。

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