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弘前で「寺カフェ」第2弾 僧侶が「ゆる説法」や苦労話語る、女性住職参加も

前回の様子

前回の様子

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 カフェ「ska vi fika(スカヴィフィーカ)?」(弘前市清水、TEL 050-5436-0855)で6月29日、「tera(寺)cafe vol.2」が開催される。

会場となる「スカヴィフィーカ」店内

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 僧侶が「ゆるい」説法や寺院の仕組みなどを明かす同イベント。同カフェ店主の下山有希さんは「僧侶にもさまざまな人たちがいて、前回は修行の話や苦労話などがあり、笑いの絶えないイベントになった」と話す。

 昨年8月にオープンした同カフェは県道126号久渡寺新寺町線沿いにあることから、今年2月頃に久渡寺(坂元山元)住職の須藤光昭さんが訪れたという。「当店を見た須藤さんが、こういう場所でお客さまに説法などを行ってみたいと言ったことがきっかけになった」と下山さん。

 4月6日に行った第1回では、須藤さんのほか、五色山聖心寺(百沢東岩木山)住職の工藤聖真さん、鷹揚山不動寺(茂森新町)住職の三上善及さんが参加。工藤さんはねぷた絵師を目指した経験から手書きの御朱印を発行している話、三上さんは平日、整備士として働き、休日に住職をしている話を披露した。

 今回は、3人のほか、陸奥護国寺(青森市浅虫)の女性住職・今彩光さんも参加する。下山さんは「女性ならではの視点で寺院について語ってもらう予定。個人的に聞いてみたいことがたくさんある」と笑顔を見せる。

 下山さんは「今回も、檀家の仕組みやお布施の相場など、知らないことを何でも聞ける雰囲気にしたい。住職たちは『お寺離れ』を防ぐため、出向いて話をしようという姿勢なので、いろいろ質問しに来ていただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は13時~15時。参加費は1,000円(ワンドリンク付き)。申し込みは「スカヴィフィーカ」まで。

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