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青森でミモザのボタニカルキャンドル 「ミモザの日」に合わせて

ヨアケノアカリさん

ヨアケノアカリさん

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 青森で活動するキャンドル作家「YOAKEnoAKARI(ヨアケノアカリ)」さんが2月20日、ミモザを使ったボタニカルキャンドルの販売を始めた。

円柱タイプのミモザのボタニカルキャンドル

 3月8日の「ミモザの日」に合わせて発売する同キャンドル。ミモザの日には、イタリアで男性が女性に対して日頃の感謝を込めてミモザの花を贈る習慣があるという。

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 ヨアケノアカリさんは南津軽郡在住で2014年からキャンドル制作を続ける女性作家。東京や仙台などで会社員を経験した後、まきストーブの火を見ることが幼少時代から好きだったことから地元でキャンドル制作を始めたと。

 当初はグラデーションキャンドルを制作していたが、「祖母が作っていた庭でよく遊んでいたため、季節の花々に触れていたことは多かった。制作のアイデアに生かされているかもしれない」と、花や植物などを入れるボタニカルキャンドルも作り始める。「植物によって温度管理が異なり、納得のいくバランスに調整するため試行錯誤の連続だった」と振り返る。

 現在ではリンゴやラベンダーなど6種をラインアップするほか、ミモザや桜といったシーズン限定品も用意する。ミモザについて、ヨアケノアカリさんは「イタリアの風習を初めて聞いた時、すてきだなと思いすぐに挑戦してみた。昨年あたりから男性の購入客が増え始め、今年は女性の購入客も多い」と話す。

 ミモザは全て国産のものを使用。外国産に比べると花のボリュームが多いという。「ミモザは小さい植物で、一つ一つピンセットなどを使って細かく先端まで整える。一番難しい植物」と笑顔を見せるヨアケノアカリさん。「日常の中で使っていただき、キャンドルの明かりに少しでも安らいでいただければ」とも。

 価格は、円柱(高さ8.8×直径7.8センチ)=2,484円、立方体(15×14.5×10センチ)=1万260円。bambooforest(弘前市代官町)、Re-Standard Store(駅前町)ほかで販売。ミモザがなくなり次第、生産終了。

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