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弘前公園の紅葉ライトアップ、ネットで話題に 今年は「エモい」

「エモい」と話題になった紅葉のライトアップ(写真提供=やわらか@softymedicalian)

「エモい」と話題になった紅葉のライトアップ(写真提供=やわらか@softymedicalian)

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 弘前公園の紅葉が現在、ネット上で「エモい」と話題になっている。

中堀のライトアップの様子。水面に鏡のように紅葉が写っている

 1000本の楓と2600本の桜が色づき、城門や堀、弘前城天守といった歴史ある建物との組み合わせを楽しむことができる同園。11月11日まで開催している「弘前城菊と紅葉まつり」は、夜間にライトアップを行っており、毎年ネット上でさまざまな形で話題を集めている。

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 過去には「生ゆるキャラ」のりんご飴(あめ)マンがライトアップの様子を「魔界」に例えたり、「美しいのは春だけじゃない」「妖しい」といったりするツイートが注目されていた。

 今年はツイッターアカウント「やわらか@softymedicalian」さんが11月4日に「弘前城は秋もエモい(原文ママ)」と弘前市役所前付近の外堀のライトアップを紹介したところ、5400以上のリツイートと2万以上のファボがつき(11月6日現在)、「強烈ですね」「期間が短いのもエモい」といった反応があり、話題を集めている。

 「やわらか」さんは現役の弘前大学医学部生で、写真は同日の18時頃にiPhoneで写真加工アプリを使って撮影したという。「エモい」は英語の「emotional(エモーショナル)」に由来し、「感情が動かされた状態」を意味する造語で、「やわらか」さんは「外堀と紅葉がマッチしたこの風景は単純に『綺麗』というよりも、情緒的で風流な印象を強く受けたので、なんとも言えないこの風景を一言で『エモい』がネットの場に合っていると思って呟いた」と話す。

 「やわらか」さんは、「多くの人に弘前城の良さを伝えることができてうれしい。弘前は四季折々の『エモい』があふれるすてきな街なので、いろんな人にお越しいただいてSNSにたくさん写真をアップして見せてほしい」と笑顔を見せる。

 ライトアップ点灯時間は日没~21時。弘前城菊と紅葉まつりは11月11日まで。

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