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弘前で「ふらいんぐうぃっち」複製原画展 新刊に合わせ、全国からメッセージも

「ふらいんぐうぃっち」複製原画展。第38話を展示している

「ふらいんぐうぃっち」複製原画展。第38話を展示している

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 弘前市まちなか情報センター(弘前市土手町)で9月7日、漫画「ふらいんぐうぃっち」の複製原画展が始まった。

「ふらいんぐうぃっち」7巻の表紙イラスト原画

 コミック単行本最新刊となる第7巻の出版を記念して企画した同展。会場には複製原画24点を展示する。

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 横浜から青森に移住した15歳の魔女・木幡真琴が、居候先の親せきたちと過ごす日常を描いた同作。弘前在住の漫画家・石塚千尋さんが2012年から「別冊少年マガジン」(講談社)で連載している。

 新刊では、「宵宮(よみや)」や弘前ねぷたの紹介、弘前市内各所も登場する。石塚さんは「今巻では魔女について掘り下げている。7巻以降は、少しずつ魔女という存在の核心に迫っていく」と話す。

 展示会場には、弘前の3カ所で設置していた巡礼ノートも並べる。担当者は「現在でも熱心に弘前を訪れるファンが多く、巡礼ノートには全国から訪れた人のメッセージが書き込まれている。少しでも地元ならではの『おもてなし』につながれば」と話す。

 開始時間は9時~21時。入場無料。10月8日まで。

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