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青森・田舎館の田んぼアート見頃 今年も感動の声

第2田んぼアート会場・手塚治虫キャラクター(C)TEZUKA PRODUCTIONS

第2田んぼアート会場・手塚治虫キャラクター(C)TEZUKA PRODUCTIONS

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 青森県田舎館村の田んぼアートが現在、見頃を迎えている。

第1田んぼアート会場「ローマの休日」(8月10日撮影)

 1993年に村おこしの一環で始めた田んぼアート。異なる色の稲で絵を描き、同村の田んぼアートは緻密さで注目を集めることが多く、過去には映画「スター・ウォーズ」や「ゴジラ」、大河ドラマ「真田丸」やアニメ「サザエさん」といった題材で描いたことがある。

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 2012年から2つの会場で行うようになり、今年は第1田んぼアート会場で映画「ローマの休日」からオードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペックが演じた王女アンと新聞記者ジョーを描き、第2田んぼアート会場では今年生誕90周年となる漫画家・手塚治虫さんのキャラクターをテーマにした。

 同村の企画観光課担当者は、「7月31日時点での観覧数は昨年とほぼ横ばいだが、訪れた見物客からは驚きや感動の声があると聞いている。穂が成長しまさに今見頃を迎えているが、今月下旬からは少しずつ色づき始め、違った色合いで楽しむことができる」と話す。

 第2田んぼアート会場に岩手から訪れたという親子は「夏休みを利用して来た。スマホのカメラでは大きすぎて収まらなかったので、パノラマ機能を使って撮影した。立体的に見ることができてすごい」と笑顔を見せる。

 開場時間は、8月31日までは8時30分~18時(最終入館17時30分)。9月1日以降は9時~17時(同16時30分)。入場料は、第1田んぼアートの4階展望デッキが大人=300円、子ども(小学生)=100円、6階天守閣が同=200円、同=100円、第2田んぼアートは同=300円、同=100円。未就学児無料。10月8日まで。

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