新型コロナ関連19日は407人の新規感染症患者

食べる

弘前公園近くの住宅街に「おうちカフェ」 子どものアレルギーが出店のきっかけ

店主の三和圭子さん

店主の三和圭子さん

  • 467

  •  

 弘前公園近くの住宅街に6月1日、「おうちカフェ one.natural(ワンナチュラル)」(弘前市春日町)がオープンした。

週替わりの「わんなちゅごはん」

[広告]

 メゾネットタイプのアパートを改装した同店。「今日の食は明日につながる」をコンセプトに、オーガニックの玄米や野菜、無添加の調味料にこだわる。店主の三和圭子さんは「『おうちカフェ』というスタイルで営業できる物件を探していたところ、オーナーが快く了解してくれたのが、ここだった」と話す。

 店舗面積は約20坪、席数は1階に8席、2階に12席。居住用の部屋にレジカウンターや専用のシンクを設置する。風呂場の浴槽をカーテンで隠し洗面台を客用の手洗いにするなどの工夫を施し、家族連れや子どもにも長居できるような店舗にしたという。

 五所川原出身で、ファストフード店で10年以上働いていたという三和さん。「子どもがアレルギー体質だったことから食に関心を持つようになった。私自身も病気にもなりがちだった」と振り返る。「3年前にナチュラルフード・コーディネーターの資格を取得し、食の大切さを痛感した」とも。

 「子どもと外食に行ったり、仕事で接客をしたりすると、アレルギーを気にするお客さまが多いが、アレルギーを気にせず入れるお店が青森周辺にはなかった。ないなら作ってしまおうと出店を考えた」と三和さん。

 メニューは、週替わりの「わんなちゅごはん」(1,200円)、子ども向けの「わんなちゅお子さまset」(750円)、月の上のパンケーキ(980円)、日替わりデザート(500円)、たんぽぽコーヒー、三年番茶、ルイボスティー(以上500円)など。

 三和さんは「アレルギーを持つ子どもにも喜んでもらえるようなスイーツや体のリセットを手助けできるような料理を提供していきたい。自然体でいられるような店づくりにこだわっていきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は10時30分~17時(金曜は15時30分まで)。日曜・祝日定休。

週刊みんなの経済新聞 ハッピーニュースアワー

弘前経済新聞VOTE

【弘前市民限定】今年のさくらまつりは何回行きましたか?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース