プレスリリース

知る人ぞ知る希少品種として再注目!青森県産『こうとくりんご』を数量限定販売

リリース発行企業:楽彩株式会社

情報提供:




販売ページはこちら
~旬のピークを迎える今、味にこだわる生産者が育てた特別な甘さを堪能。~
 楽彩株式会社(本社:東京都足立区/代表取締役社長:大崎善保)は、生産量が極めて少なく、「知る人ぞ知る希少品種」として再注目されている『こうとくりんご』を、2025年10月27日(月)10:00より、公式オンラインショップにて300箱限定で販売開始いたします。
 秋のデザートに最適な濃厚な甘さと芳醇な香りが特徴の『こうとく』。小ぶりながらも、ひと口食べればパイナップルのような芳醇な香りと、強い甘さが口いっぱいに広がる『こうとく』の強い個性を、ぜひご堪能ください。

◆「こうとくりんご」が特別な理由

 一度は途絶えた希少品種: 『こうとく』は生産量が激減した時期があり、現在も生産量は依然として少なく、市場に出回ることが少ない希少価値の高い品種です。
 味重視の「葉取らず栽培」: 通常、見た目の色づきを良くするために行う葉摘みはおこなわず、「葉取らず栽培」を採用しています。葉を残すことで、栄養と旨みがギュッと詰め込まれ、濃厚で深みのある味わいに仕上がっています。
 小玉に凝縮された甘みと個性: 樹木一本あたりの玉数を減らしすぎないように育てるため小玉ですが、その分、蜜が入りやすい品種であり、強い甘みが際立ちます。



◆生産者のこだわりが凝縮された、佐藤農園の逸品

 この特別なこうとくりんごは、青森県弘前市十面沢にある「佐藤農園」の佐藤明さんが手掛けています。岩木山の裾野に広がる恵まれた園地で、希少品種であるこうとくを丹精込めて生産しています。



◆RAKUSAIバイヤーのコメント

 40年近くりんご栽培を行ってきた佐藤さんが、香り・甘さともに納得した傑作です。葉取らず栽培は見た目よりも味を最優先するこだわり。蜜の入りやすい品種ですが、味の濃さは変わりません。今年も佐藤さんの自信が詰まったこの時期だけの絶品です。

販売ページはこちら
◆商品概要

■PDFダウンロードリンク
d130004-110-a4538627045faa46508059f2ca1bec3f.pdf
■RAKUSAIモール(URL)https://rakusai.shop/

■デリカフーズホールディングス株式会社 (URL) https://www.delica.co.jp/

■このリリースに関するお問い合わせ先
 楽彩株式会社 企画制作部:浅香
 Tel:070-1448-9485 Fax:03-6371-0889
 E-mail:rakusai_pr@delica.co.jp

■お客様から商品に関するお問合せ先
 楽彩サポートセンター
 Tel:0120-85-0831
 受付時間:月~金 10:00~17:00 土10:00~13:00(日・祝除く))
 E-mail:support@rakusai.shop(24時間受付)




楽彩株式会社
RAKU=楽(ラク・たのしい)、SAI=彩(食卓を彩る)「おいしくてカラダに良いものを楽して・楽しく食べていただきたい」という願いから、新鮮でおいしい野菜を食卓にお届けする会社です。青果物流通業のリーディングカンパニーであるデリカフーズグループだからこそ、安全でおいしい、最高品質の野菜のご提供を可能にしています

  • はてなブックマークに追加

弘前経済新聞VOTE

「すじこ納豆」を食べますか?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース