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青森でサザエさんの田んぼアートが見頃-写真に納まらない大きさが話題に

サザエさんの田んぼアート。あまりの大きさに写真撮影に困る見物客も(8月1日に撮影)(C)長谷川町子美術館

サザエさんの田んぼアート。あまりの大きさに写真撮影に困る見物客も(8月1日に撮影)(C)長谷川町子美術館

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 青森県田舎館村で行われている田んぼアートが見頃を迎えた。

第1会場の「富士山と羽衣伝説」(8月1日撮影)

 今年のテーマは、第1会場が「富士山と羽衣伝説」、第2会場はテレビ放送45周年を迎える「サザエさん」。第1会場は田植え時期が少し早かったこともあり7月中旬には見頃を迎えていたが、第2会場も8月に入って見頃となり、見物に訪れる人の列ができるようになった。

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 東京から訪れた葛西昭子さんは「大きすぎて一枚の写真に納まりきれない」と笑う。高さ17メートルの展望台では、横幅約150メートルに広がるサザエさんのパノラマ機能や写真撮影を諦め、動画で撮影する見物客もいた。

 同田んぼアートは、見頃になってもサザエさんの「ザ」が見えないと話題となっていた。田舎館村企画観光課によると「『ザ』の部分は観稲(かんとう)という成長の遅い稲。これからもっと色づくので、さらにはっきりと見えるようになる予定」と話す。

 展望台の開館時間は8時30分~18時(9月1日からは9時~17時、最終入館は30分前)。土曜・日曜・祝日休館(10月13日までは無休)。

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