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弘前のみそラーメン「中みそ」に新味 地元産トウガラシを配合

チルド商品「中みそ」の清水森ナンバ入りの「辛みそ」

チルド商品「中みそ」の清水森ナンバ入りの「辛みそ」

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 弘前の百貨店「中三(なかさん)弘前店」(弘前市土手町)で12月26日、みそラーメン「中みそ」に「辛みそ」味が登場した。

現在は中三地下食品フロアのみで販売

 「中みそ」は同百貨店が地下階のフードコートで40年以上にわたって販売しているみそラーメンで、弘前市民のソウルフードとして親しまれている。昨年10月には初めてチルド商品化した。

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 新商品「辛みそ」のスープに配合した「清水森ナンバ」は、弘前で栽培されてきたトウガラシ品種。津軽藩の初代藩主・津軽為信が京都から持ち帰り広まったと伝えられ、一時は存続が危ぶまれたが、現在では研究会が立ち上がり、商標登録の申請などを行っている。

 「中三」営業企画課の樋口貴彦さんは「チルド商品が好評で、すぐに新商品の開発を考えた」と話す。企画段階では、冷やし中華や弘前のブランドトウモロコシ「嶽きみ」を使った中みそといったアイデアもあったという。「当店で販売している『ピリ辛味噌(みそ)ラーメン』とも違う味となる。ぜひご賞味いただければ」とも。

 価格は498円。

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