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弘前で「自由すぎる書道」体験 習字の楽しさを伝える

さまざまなテーマで習字の練習を行うことが多い桜風書道教室。イベント当日は新聞紙ではなく半紙を使う

さまざまなテーマで習字の練習を行うことが多い桜風書道教室。イベント当日は新聞紙ではなく半紙を使う

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 弘前駅前の複合商業施設「ヒロロ」(弘前市駅前町)で7月2日、「『自由すぎる書道展』やってみよう&展示会」が行われる。

桜風書道教室の子どもたち。中央が三浦桜風さん

 題材にしばられず自由なテーマで習字に触れてもらおうと企画した同イベント。主催は「日本教育書道会」桜風書道教室(藤崎町)。毎年3月に書道展を開催し、「自由すぎる書道展」としてネットで話題を呼んでいる。

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 同展のテーマはこれまで、「日本酒の銘柄」「好きな芸能人」「武士の名刀」などユニークな題材を取り扱っており、今年は漫画「北斗の拳」に登場する必殺技がテーマだった。同作を手掛ける漫画家・原哲夫さんの公式ブログでも紹介された。

 イベント当日は、参加者の好きなテーマで毛筆を行い、書いた作品は持ち帰られるほか、会場に展示することもできる。同教室を主宰する三浦桜風さんは「経験者も経験したことがない人も多くの人に来てもらい、筆を持つという少なくなってしまった機会をあらためて体験してほしい」と呼び掛ける。

 「原先生の事務所から確認して許諾を得たので、『北斗百裂拳』『南斗水鳥拳』でも自由に書いてほしい。もちろんほかのテーマでも構わない。習字の楽しさを少しでも伝えることができれば」とも。

 開催時間は、10時30分、11時30分、14時、15時。参加無料。予約優先だが、飛び入り参加も受け付ける。13時からは同教室生徒による実演を行う。

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