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弘前で住民参加型映画「惑う」上映会 青森県内では初

映画「惑う~after the rain~」

映画「惑う~after the rain~」

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 弘前市民参画センター(弘前市元寺町)で10月15日、映画「惑う~after the rain~」の特別先行試写会が行われる。

2014年に平川市文化センターで行われた林弘樹監督の講演会の様子

 岐阜県恵那市の住民を巻き込み製作し、全都道府県で1200回以上上映した映画「ふるさとがえり」の林弘樹監督の最新作となる同作。静岡県三島市を舞台に住民約6000人の協力を得て、完成にこぎ着けたという。一般公開は2017年で、青森県では初の上映となる。

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 同日は林監督が来場し、交流会も行う。林監督は地域密着型の映画製作が評価され、2010年には地域づくり総務大臣賞団体賞を受賞。近年は、「図書館プロデューサー・応援団」を名乗り、講演会やワークショップなどの活動も行っている。

 全国100カ所で同作を支援する「援軍」によって行われる同試写会。主催した「援軍津軽」の齊藤望さんは「前作の『ふるさとがえり』を超える映画だと聞いているので、ワクワクというよりはドキドキしている」と話す。

 上映会は16時30分~18時55分。料金は1,500円。交流会は19時20分~21時20分。会費は3,500円。

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