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青森の枝豆「毛豆」の頂点決めるイベント、今年も開催へ-挑戦者募集

昨年行われた「最強毛豆決定戦’13」の様子。会場にはたくさんの毛豆が並んだ

昨年行われた「最強毛豆決定戦’13」の様子。会場にはたくさんの毛豆が並んだ

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 青森在来の枝豆「毛豆」の中から、味・見た目が最も優れたものを決める「最強毛豆決定戦’14」が9月26日、津軽弘前屋台村かだれ横丁(弘前市百石町)で行われる。現在、挑戦する毛豆生産者を募集している。

味覚の鋭い審査員による食べ比べ。7人の審査員のほか、30人ほどの一般入場者にも味や見た目が評価された

 「毛豆」は、古くから津軽地方で親しまれている枝豆の一種。味も良く広く栽培されているにもかかわらず、あまり注目されることがなかった。そんな青森在来の枝豆を盛り上げ、ブランド化へとつなげるための試みの一つでもある同イベントは、最強と認められた豆を研究することで、いまだ謎に包まれている青森毛豆のルーツを探るという。

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 毛豆は茎やさやに茶褐色の毛が生えており、粒が大きく甘みが強いのが特徴。収穫時期は通常の枝豆よりも遅く、9月下旬から10月上旬までが旬とされている。同イベントでは生産者による毛豆栽培の「こだわり・アピールポイント」の紹介や試食、毛豆らしい形状や外見を元に審査が行われ、入賞したものはブランド化に向け種苗登録を行う可能性もある。

 同イベントは今年で2回目の開催となり、昨年は13人の農家が育てた自慢の毛豆を持ち寄り競い合った。同市で飲食店を営むシェフや弘前大学農学博士、野菜ソムリエなど、食や栽培のエキスパート7人が審査。一般入場者も生産者一押しの毛豆を食べ比べた。

 生産者の募集締め切りは7月31日。30農家限定とし、応募者多数の場合は書類審査を行う。一般参加者の申し込みは8月11日より、イベントを主催する青森毛豆研究会のホームページで受け付ける。

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