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弘前の家具店が中三に移転 共同製作したオリジナル家具の販売も

「Rand BEAN弘前中三店」店内の様子。移転前より広くなった

「Rand BEAN弘前中三店」店内の様子。移転前より広くなった

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 中三弘前店(弘前市土手町)2階に10月10日、アンティーク家具店「Rand BEAN弘前中三店」がオープンした。

「Rand BEAN」代表の佐藤孝充さん

 アンティーク家具の販売や家具全般の修理・リメークなどを手掛ける同店。2012年にルネスアベニュー(土手町)に出店し、今年9月には初の支店となる「Rand BEAN青森中三店」を開業。「ルネスアベニューでの出店は期間限定だったため、本店の移転を考えていた」と明かす代表の佐藤孝充さん。10月4日まで出店していた「東急ハンズ トラックマーケット」跡地に移転した。

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 佐藤さんは高校卒業後、ギター製作の勉強をするため上京。2年後には弘前に戻り、イギリスアンティーク店「Q'S ANTIQUES」(藤崎町)に就職し、家具の修理を主に担当していた。「次第に家具の製作や自分の店を持ちたいと考えるようになった」と振り返る佐藤さん。清水森にあるリンゴ倉庫で初めて自分の店を構えることになったが、「冬になって倉庫内に雪が入ってきて続けることが難しくなった」と笑う。その後、ルネスアベニューに出店することになった。

 店舗面積は100坪。約50点の家具を販売する。商品のラインアップは、青森市の家具作家「shimotai kagu」と共同製作した「shimotai kagu×Rand BEANオリジナルテーブル」(9万8,000円)、「bulge sofa 2seater」(9万5,000円)」、「ソーサーダイニングチェア」(2万円)、「テーブルライト(8,800円)などの家具や小物などを取り扱う。

 今後について、佐藤さんは「家具の製作・修理のプロデュースをメーンにしていきたい」と話す。10月11日に青森市でオープンした「COFFEEMAN good」の内装家具製作を担当しており、店舗コーディネートなどの活動を続けていきたいという。

 営業時間、定休日は中三弘前店に準ずる。

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