見る・遊ぶ

人に魅せられ弘前に通うシンガー・智子さん 弘前で挑む3度目のワンマン

シンガー・ソングライターの智子さん

シンガー・ソングライターの智子さん

 シンガー・ソングライターの智子さんのワンマンライブが4月25日、ライブハウス「KEEP THE BEAT(キープザビート)」(弘前市土手町)で開催される。

智子さんを応援するサポーターたち

[広告]

 智子さんのライブ「POP TRIP!! Vol.3」は、弘前でのワンマンライブとしては2024年から毎年開催している。3度目となる今回のライブでは、ファーストアルバム「My Best Pop!!」の楽曲を中心に、青森の人たちを思って書いたという新曲を披露する。

 関東を拠点とする智子さんは、作詞家として詩の提供やデモ音源として歌う仮歌シンガーとしても活動する。シングルマザーで、「リンゴ狩りに行きたい」と子どもの願いをかなえるため、2018(平成30)年ころに弘前を初めて訪れた。「弘前市りんご公園でリンゴの収穫体験をした。地元の人たちがやさしく、また来たいと感じた」と智子さん。

 2019年に音楽仲間で、現在はリンゴミュージックなどに楽曲を提供している多田慎也さんが弘前に移住したことを知り、弘前への意識が高まったという。コロナ禍を挟み、2023年には弘前さくらまつりを訪れ、公園内を丁寧にガイドしてくれたボランティアスタッフに感動を覚えた。智子さんは「弘前のことをますます好きになり、通うようになった」と振り返る。

 ライブは、地元や東京のファンたちが助けながら開催する。智子さんのサポーターズ事務局を務めるyPkプロモーションの吉田浩司さんもその一人。吉田さんは「ファン歴としては2024年の弘前での初ライブあたりから。多田さんの提供した曲の中に智子さんがボーカルを務めた曲があったことが知るきっかけになった。弘前でもっと多くの人たちに知ってほしいと手伝うようになった」と話す。

 3月20日は「智子ワンマン直前番外編」を土手町コミュニティパーク(土手町)で行った。弘前や秋田で活動する女性シンガー・ソングライターをゲストとして招き、満席となった会場でオリジナル曲5曲を歌った。

 智子さんは「青森は人に魅せられて好きになった街。離れていてもつながっていてくれる青森の人たちがいるからこそ関東で頑張ることができている。その恩返しを少しでもしたい」と意気込む。「いつか弘前へ移住したい」とも。

 12時開場、12時30分開演。チケットは、前売り=3,500円、当日=4,000円(ドリンク別)。

弘前経済新聞VOTE

「ニシンの切り込み」を知ってますか?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース