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弘前の「たこ焼き・駄菓子 のん」移転 子どもや大人がくつろげる広びろ空間に

店主の奥村のどかさん

店主の奥村のどかさん

 「たこ焼き・駄菓子 のん」(弘前市南横町、TEL 090-5598-8572)が3月1日、2軒隣のすし店跡に移転した。

約100種類の駄菓子を販売する店内

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 約100種類の駄菓子、たこ焼き、かき氷などを販売する同店。2022年9月に南横町の居酒屋跡にオープンし、昨年10月から移転により休業していた。店主の奥村のどかさんによると、立ち寄る子どもたちが増えて手狭になっていたことから、移転は以前から考えていたという。「移転をするなら子どもたちが通えるような近い場所を考えたがなかなか見つけられたなかった」と奥村さん。

 「イベント出店だけの営業スタイルやいったん店を閉めることも考え始めていたところ、2軒隣で3年前に閉業したすし店の店主から店を使わないかと相談された。突然の相談で驚いたが、条件は十分で移転を決めた」とも。

 店舗面積は27坪。以前の店舗より3倍の広さになった。個室だった部屋にはボードゲームやゲーム機などの遊具を置き、子どもたちが遊べるスペースにした。小上がりは駄菓子の販売スペースにし、カウンターはイートイン用の客席にした。

 たこ焼きのメニューは、ソース(6個=400円、8個=500円)、チーズ、めんたいこマヨネーズ、おろしポン酢、タコス(以上、6個=550円、8個=650円)、好きな味を選べるミックス(650円~)も用意する。ポテト(300円~)、たこせん(150円~)もあり、ドリンクメニューは、ソフトドリンクのほか、ビール(600円)、ハイボール(450円)、レモンサワー(400円)など。飲み放題(1時間=2,000円~)、たこ焼きが付くちょい飲みプラン(1,500円)も用意する。

 2月24日にプレオープンしたところ、営業開始前から並ぶ客がいたほか、移転初日の3月1日には、息を切らして駆け込んできた子どももいたという。奥村さんは「楽しみに待っていたという声や、久しぶりの子どもとの再会がうれしかった。移転を機に広くなった店内は子どもだけでなく、大人も楽しめる場にしたい」と話す。

 営業時間は、月曜~金曜=11時~18時(土曜・祝日=10時~)、金曜・土曜=18時30分~22時。木曜・日曜定休。

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