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青森県田舎館村出身20歳がメジャーデビュー、母がデビュー秘話を語る

佐々木真央さん。歌手を目指し上京して1年目でメジャーデビューを果たす

佐々木真央さん。歌手を目指し上京して1年目でメジャーデビューを果たす

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 青森県田舎館村出身の佐々木真央さんが3月25日、メジャーデビューミニアルバム「佐々木真央」をリリースする。

自宅に飾られた写真や新聞の記事。成人式で歌った地元新聞の記事も

 真央さんは高校卒業後、介護の仕事に就いたが、歌手になる夢を諦めきれず2014年3月に上京。5月にTBS系オーディション番組「Sing!Sing!Sing!」に応募し、全国から集まったアマチュアボーカリスト700人以上の中から約半年にわたる審査を勝ち抜き、10月に生放送された決勝戦でグランプリを受賞した。

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 「昔から歌うことが好きだった」と話すのは母・綾子さん。小学5年生の時に地元放送局が主催した子ども向けカラオケ選手権で優勝したことが歌手を目指すきっかけだったのではと振り返る。「NHKのど自慢チャンピオン大会」にも出場したことがあり、「歌が上手」という評判は近所で有名だった。「でも、家族の前では歌うことがあまりなかった」と綾子さんは明かす。

 今年1月に行われた成人式では、真央さん自身も成人を迎え、式典の中で歌を披露した。「応援してくれている人たちのためにも、さらに頑張ります」と発表したという。

 リリースするアルバムには、「上を向いて歩こう」や「桜」、「Sing!Sing!Sing!」の決勝で歌った「大きな玉ねぎの下で」などのカバー曲のほか、真央さんの初のオリジナル曲「改札口」が収録されている。綾子さんはレコーディングした音源を真央さんからいち早く送ってもらい、優勝賞金で買ってもらった車を運転する時によく聞いていると笑顔を見せる。

 価格は1,852円(税別)。

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