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「弘前さくらまつり×桜ミク」コラボ企画 曲発表やネット展開も

弘前さくらまつりと桜ミク Art by iXima © CFM

弘前さくらまつりと桜ミク Art by iXima © CFM

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 弘前観光コンベンション協会(弘前市下白銀町)が3月27日、弘前さくらまつりの公式応援キャラクター「桜ミク」とのコラボ企画の詳細を発表した。

弘前市まちなか情報センターに設置したミクミュージアム

 桜ミクはバーチャルアイドル「初音ミク」から派生したキャラクター。昨年の弘前さくらまつりから公式応援キャラクターに就任し、今回のさくらまつりまで継続を予定している。昨年は弘前ねぷたまつりともコラボした。

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 弘前さくらまつりは2600本の桜が咲く弘前公園で開催される祭りで、毎年国内外から観光客が訪れる。今年は新型コロナウイルスの感染防止のため、4月23日からの開催が中止になった。

 「コラボ企画の発表を慎重に考えていた」という弘前観光コンベンション協会は、さくらまつり中止の発表を受け、発表に踏み切った。イラストレーターiXima(いくしま)さんが描いたメインビジュアルを使ったB2判のコラボポスターを掲出する。担当者は「さくらまつりの中止を伝えながら、感染予防の啓発するようなものを考えている」と話す。

 青森県内の書店、津軽エリアのローソンなどで4月1日から販売する観光情報誌「ガイドひろさき2020」(350円)の表紙と巻頭特集ページを掲載するほか、公園内には桜ミクをデザインしたぼんぼりを設置する。

 地元企業とのコラボ商品も販売する。工藤パン(青森市)が現在販売している、桜ミクとコラボした「イギリストースト」のほか、リンゴジュースなども予定する。中心商店街とのコラボキャンペーンも行う。2020年のイラストを使ったキャラクターグッズは市内観光施設などで販売するが、3月30日以降に「キャラアニ」から正式発表を行うという。

 今年はネット上の企画も用意し、青森のご当地アイドル「RINGOMUSUME(りんご娘)」が2018(平成30)年にリリースした「101回目の桜」の初音ミクバージョンを近日公開する。今年撮影する桜の写真やこれまで発表した桜ミクのイラストを使った動画を5月中旬に発表予定。このほか、イラスト展を「ピアプロ」サイト特設ページで行う。

 昨年開催した弘前市内でのフラッグ設置やスタンプラリーは行わない。今後のさくらまつりと桜ミクとのコラボに関して同担当者は「現在は調整中のため発表できない」と話す。

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