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弘前のギョーザバー「GYO」リニューアル 「欧米人から見た日本」コンセプトに

「BAR THE GYO」カウンター席。漆喰がはがれてレンガが見える作り

「BAR THE GYO」カウンター席。漆喰がはがれてレンガが見える作り

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 弘前のギョーザバー「BAR THE GYO」(弘前市鍛冶町、TEL 0172-80-9330)が2月5日、移転オープンした。

特製羽根付き焼餃子

 明治屋ゴールデン街(鍛冶町)から城東閣(鍛冶町)へ移転し、「Pub Grandpa」(土手町)の姉妹店としてリニューアルした同店。2017(平成29)年12月にギョーザバーとして中松義貴さんが開業。「ギョーザが嫌いという人は少ないところに目を付けた。レシピは昔一緒に作った祖母のギョーザで何個でも食べられる味付け。1日前に仕込み、寝かせることで味の深みを出す」と中松さん。

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 焼きギョーザを基本とし、合わせる調味料にこだわり、酢しょうゆや酢こしょう、にんにくオリーブオイルなどを提供する。お通しのラー油は自家製で、100%のごま油で仕上げる。すでに持ち帰りたいといった声もあり、「柔軟に対応していきたい」という。

 店舗面積は約18坪、席数は33席。店主の中松久二さんは「欧米人から見た日本をコンセプトに、中国や韓国と誤解しているところも含めて楽しむことができる空間にした」と話す。店内はモルタル造形にエイジング塗装を施し、細部に「遊び」を散りばめる。照明にも力を入れ、外壁も改修した。

 メニューは「特製羽根付き焼餃子(ギョーザ)(6個)」(450円)、「餃子おにぎり」(250円)、「餃子の皮とだいこんのカリカリサラダ」(650円)、「鶏チャーシューの白湯(パイタン)麺~食べるラー油をのせて」(900円)など。ドリンクメニューは生ビール(500円)、カクテル(各550円)、サワー(各450円)、「熱燗(あつかん)そのままカップ酒」(450円)を提供し、「餃子の皮を使ったもちもちバニラアイス」(550円)、「種類色々チョコレイト」(400円)といったスイーツメニューも用意する。

 久二さんは「アルコールが飲めない子どもたちも写真を撮りに来たくなるような店づくりを目標にしている。足を運びたくなるような路地を作っていきたい」と意欲を見せる。「非日常的な空間でギョーザとお酒を楽しんでいただければ」とも。

 営業時間は18時~翌2時。月曜定休。

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