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青森の「心意気を示した」自動販売機 リンゴジュースだけと話題

リンゴジュースしか販売しない自動販売機

リンゴジュースしか販売しない自動販売機

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 青森にあるリンゴジュースだけを置く自動販売機が現在、「青森の心意気を示した自販機」とネットで話題を読んでいる。

リニューアルしたアキュアの「ふじ」「とき」「青森りんご」

 話題となっている自動販売機は、「JR東日本ウォータービジネス」(東京都渋谷区)が青森駅と新青森駅に設置している「acure(アキュア)」で、販売している商品はオリジナル飲料ブランド「acure made(アキュアメイド)」の「青森りんごシリーズ」。

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 同自動販売機は2017(平成29)年12月から設置しており、ネットではこれまでも度々話題に上がっていた。11月2日にツイッターアカウント「ぐるぐる@guruguruuzumaki」さんが「リンゴジュースしか売らないという青森の心意気を示した自販機。」とSNSに投稿したところ、3000以上のリツイートと約7000の「いいね」が付く反響があり、「全種類飲みたい」「結構味違うんで全部飲んでみてくださいね(圧)w」(原文ママ)といったコメントが寄せられた。一方、「愛媛貼っときますね」と愛媛のミカンジュースが並ぶ写真を投稿するユーザーもいた。

 「青森りんごシリーズ」は、単一品種では「ふじ」「つがる」「王林」「トキ」「ジョナゴールド」「きおう」を販売し、品種によっては販売期間を決めている。単一品種のほか、「ふじ」を主体に「王林」などをブレンドした「青森りんご」もラインアップする。

 アキュアのPR担当者によると、「青森りんごシリーズ」は今年10月、発売から10年目を迎え、現在はリニューアルしたシリーズを販売しているという。「新シリーズでは少しでも長い期間お客さまにお気に入りの品種を楽しんでいただきたいという思いから従来の販売期間を長く設定するようにした」と同担当者。

 「青森を訪れる観光客はもちろん、地元の方にも青森のリンゴを誇りと思ってもらえればと設置した自動販売機。青森のシンボルとして象徴的な存在になればうれしい」と笑顔を見せる。

 価格は160円。

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