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弘前に食パン専門店「銀座に志かわ」 東北初出店、全国10店舗目

銀座に志かわの食パン

銀座に志かわの食パン

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 弘前・宮川の住宅街に6月27日、「銀座に志かわ 青森弘前店」(弘前市宮川、TEL 0172-40-2441)がオープンする。

弘前・宮川にオープンする予定の銀座に志かわ外観

 製造工程でアルカリイオン水を使う「食パン」(2斤=800円)のみを販売する同店。銀座本店(東京都中央区)は昨年9月にオープンし、弘前店は全国10店舗目、東北では初出店となる。

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 1店舗1工房にこだわり、「自分へのご褒美」「ギフトやプレゼント」需要を見込む。日常に食べられる食パンではなく、非日常の需要を目指す。店舗のテーマは「和モダン」。

 銀座本店では9カ月たった現在、準備数が連日完売する人気といい、予約は3週間先まで埋まっているという。社長の高橋仁志さんは「弘前は城下町であることから、青森県内でも文化的な雰囲気を感じる。スイーツやパン店も多く、銀座で生まれた食パンが通用できるか挑戦」と話す。

 高橋さんはパン業界に15年携わった経験から起業した。高橋さんは「食パンには弱酸性の水を使うのが一般的だったが、その常識を覆し、アルカリ性の水を使ったことで素材のうまみを引き出し、甘みのある食パンとなった」と自信を見せる。

 オープンに先立ち、6月17日12時から電話予約を受け付ける。店内では4色の専用風呂敷(1,200円)も販売する。

 営業時間は11時~18時。価格は全て税別。

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