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青森・津軽ダムで積雪ライトアップ 「乳穂ヶ滝氷祭」に合わせて点灯

レインボー色にライトアップされた津軽ダム

レインボー色にライトアップされた津軽ダム

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 青森・西目屋にある津軽ダムで現在、ライトアップが行われている。

2月14日に撮影した乳穂ヶ滝

 2016年に完成した同ダムは、高さ97.2メートルの重力式コンクリートダム。幅は342メートルで東北有数の大きさを誇り、総貯水容量は青森県内で最大。

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 ライトアップは西目屋で開催される「乳穂ヶ滝(におがたき)氷祭」に合わせて実施。乳穂ヶ滝は高さ33メートルの直瀑(ちょくばく)型で、厳冬時期になると氷結する。毎年2月の第3日曜には、氷結具合から吉凶占いを行っている。

 今年は17日に同祭りが開催され、合わせてライトアップも17日まで行っている。岩木川ダム統合管理事務所の担当者は「着雪しているダムは、夏季のライトアップより色がやさしく淡い雰囲気がある」と話す。

 「津軽ダム完成当初に行っていたライトアップは曜日ごとに単色で照らしていたが、少しでも楽しんでもらおうと一昨年からレインボー色を導入するようにした。レインボーでも色の配列が異なり何パターンかあるので、じっくり楽しんでもらえれば」と担当者。

 「資料室は21時まで利用できるようにしている。ダム下にある『白神が故郷橋パーク』は現在通行止めなので注意してほしい」とも。

 ライトアップ点灯時間は17時~21時。2月17日まで。

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