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弘前で新しい嶽きみ焼酎販売-ウイスキーのたるで熟成

ウイスキーのたるで熟成させた嶽きみ焼酎「きみ大佛(だいぶつ)プレミアム」

ウイスキーのたるで熟成させた嶽きみ焼酎「きみ大佛(だいぶつ)プレミアム」

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 農業生産法人「ANEKKO(あねっこ)」(弘前市宮地)が8月12日、嶽(だけ)きみ焼酎「きみ大佛(だいぶつ)プレミアム」の販売を始めた。

「きみ大佛(だいぶつ)プレミアム」の販売は現在のところ店頭のみ。ネット販売は近日予定している

 嶽きみとは岩木山麓の標高400~500メートルにある嶽高原で栽培されたトウモロコシ。糖度が18~20度とメロンより甘いことから、テレビやインターネットなどで度々紹介され話題となっている。嶽きみ焼酎は乾燥させた嶽きみを麹とともに発酵させた焼酎で、ANEKKOでは3年前より販売している。

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 「プレミアムはウイスキーのような味わいとなっている」と同焼酎を企画した船木利雄さん。ウイスキーのたるで貯蔵させると面白い味になるのではと考え、1年近く熟成させた。「個人的にはハイボールが非常に合う。お好みの飲み方で多くの人に飲んでもらいたい」と船木さんは自信を見せる。

 同法人では、「嶽きみドレッシング」「嶽きみクッキー」などの嶽きみを使った新商品を販売しており、今後も嶽きみ商品のラインナップを拡充させていくという。嶽きみは収穫シーズンが到来しており、朝採りの出荷は9月下旬ごろまでを予定している。

 価格は1,500円(300ミリリットル)。

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