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青森の「自由すぎる」書道塾生らが地元直売所にリンゴの習字ポップ 

リンゴジュースと習字ポップが並ぶ

リンゴジュースと習字ポップが並ぶ

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 板柳町ふるさとセンター内にある農産物直売所「とれたて市」(北津軽郡板柳町)で6月26日、桜風書道教室の生徒らが書いた習字ポップがリニューアルされた。

一升瓶のリンゴジュースが並ぶ

 一升瓶のリンゴジュースなどを常時100点以上取り扱い、地元・板柳を中心とした生産者らの農作物を取り扱う同直売所。「日本教育書道会」桜風書道教室(藤崎町)の三浦桜風さんが板柳在住ということから、3年前から同教室の生徒が書いた習字ポップの展示を始めた。

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 習字ポップのリニューアルは今回が初めて。理由について「卒業した子どもたちが増えてきたため」と三浦さん。リンゴジュースが陳列される後ろに習字ポップは展示され、「着色が良く蜜が入り甘く食味良好 スターキング」「果肉はやや硬め、ち密多汁で微酸と甘味があります 世界一」といったリンゴの特徴とその品種が書かれている。

 同教室は毎年3月に開催する書道展が、「自由すぎる」と題材にするテーマが話題となる。三浦さんは「展示会という場だけではなく、子どもたちの作品を披露する場があればと考えた。青森らしくリンゴの品種を置かせてもらい、少しでも売り場が華やかになれば」と笑顔を見せる。

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