弘前さくらまつりが4月10日、弘前公園(弘前市下白銀町)で始まった。
1700本のソメイヨシノのほか、52品種のサクラが広さ49万2000平方メートルに咲く同園。今年は1947(昭和22)年の観測開始以来、2023年に次ぐ過去2番目の早さで、外堀のソメイヨシノが4月9日に開花した。「弘前さくらまつり」は早咲きのサクラに対応し、1週間前倒しして開催。過去最長の26日間開催になる。
弘前さくらまつりでは昔ながらの露店が特徴で、弘前市公園緑地課によると、今年出店する露店数は148店。園内四の丸を中心に露店が並ぶ。興行には今年もお化け屋敷やジャンボ迷路などが出店するほか、奈良県から「クロワッサンサーカス」が出店する。
弘前市公園緑地課が同日に発表した開花情報では、園内にあるソメイヨシノの標準木は13時時点ではつぼみの状態で、開花は4月11日、満開は4月16日と予想した。本丸の「御滝桜(おたきさくら)」や「日本一太いソメイヨシノ」は同日に開花を発表した。
5月5日まで。