弘前公園のカルガモが現在、氷上で吹雪に耐えている。
弘前公園の西堀には40~50羽のカルガモが住み着き、堀にできた氷上などで冬を越す。カルガモは身の安全を保つため、昼間は堀の氷上や水辺近くで過ごし、夜になるとボート乗り場の桟橋下などに隠れる。
1月19日は時折ふぶく天気となり、カルガモは氷上で首を翼の間に埋めて丸くなり、寒さに耐えていた。
「ねぷた村」助役の檜山和大さんは「中には観光施設『津軽藩ねぷた村』(弘前市亀甲町)の中庭に逃げ込むカルガモもいる。夜になると10羽程度、泊まりに来ている。毎年巣作りをしているので同じ個体なのかもしれない」と話す。
1月19日16時43分、気象庁発表の気象情報によると、強い冬型の気圧配置の影響で20日18時から21日18時までの24時間積雪量は東北地方で70センチになる予想という。