プレスリリース

青森出身アーティスト GOMA × りんご由来のバイオベースレザー「RINGO-TEX(R)?」コラボ商品を限定販売!東京赤坂の「AoMoLink~赤坂~」にてポップアップストアを開催

リリース発行企業:appcycle株式会社

情報提供:




appcycle株式会社(本社:青森県弘前市、代表取締役:藤巻 圭、以下appcycle)は、青森県出身のアーティストGOMA氏(株式会社GOMALABO)とコラボレーションした限定商品を販売するポップアップストアを、2月11日(水・祝)に東京赤坂「AoMoLink~赤坂~(アオモリンク赤坂)」にて開催いたします。本ポップアップストアは、コラボレーション商品の完成を受けて開催が決定したもので、東京会場は2月7日(土)・8日(日)に青森市「ねぶたの家 ワ・ラッセ」にて開催した第1弾に続く第2弾となります。
コラボ商品は、GOMA氏の代表的なデザイン「ムーンモンスター」「クラウンキャット」を、当社が開発・製造するりんご由来のバイオベースレザー「RINGO-TEX(R)?(リンゴテックス)」に施したトートバッグ(2デザイン・数量限定)です。また、同素材を青森県十和田市の木製サッシメーカー・株式会社日本の窓の端材と組み合わせた新商品「アートパネル」のプロトタイプも先行展示いたします。トートバッグの縫製は、青森県八戸市の就労継続支援事業所「八戸グリーンプランツ」(運営:非営利型一般社団法人禾倫)が担当しており、福祉就労を通じたものづくりを実現しています。あわせて、昨年のねぶた祭期間中に好評を博した当社オリジナルのねぶたコラボ商品も再販いたします。
■ ポップアップストア開催概要
【東京会場】
日時:2026年2月11日(水・祝) 11:00~19:00
会場:AoMoLink~赤坂~(東京都港区赤坂3丁目13-7 サクセス赤坂ビル1階)
アクセス:東京メトロ千代田線 赤坂駅より徒歩3分

【青森会場】※開催終了
日時:2026年2月7日(土)・8日(日) 9:00~17:00
会場:ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森県青森市安方1丁目1-1)
アクセス:JR青森駅より徒歩1分
■ GOMA × appcycle コラボレーション商品



RINGO-TEX(R) トートバッグデザイン:「ムーンモンスター」「クラウンキャット」の2種
数量:各デザイン数量限定
素材:りんご由来のバイオベースレザー「RINGO-TEX(R)?」
縫製:非営利型一般社団法人禾倫 八戸グリーンプランツ(就労継続支援事業所・青森県八戸市)
特徴:GOMA氏のオリジナルデザインをRINGO-TEX(R)?に施した、アートとサステナビリティが融合したトートバッグ。青森県内の就労継続支援事業所で一つひとつ丁寧に縫製されています。





【先行展示】RINGO-TEX(R) アートパネル(開発中)デザイン:「ムーンモンスター」「クラウンキャット」の2種
展示:プロトタイプを先行展示(非売品)
素材:りんご由来のバイオベースレザー「RINGO-TEX(R)?」+ 株式会社日本の窓(青森県十和田市)の木製サッシ製造時に発生する端材
特徴:GOMA氏のデザインを施した「RINGO-TEX(R)?」を、木製サッシの端材から制作したキャンバスに貼り付けたアート作品。廃棄りんご・窓端材・アートという3つの青森の資源が融合した「アップサイクルアート」の新商品として開発を進めており、本ポップアップストアではプロトタイプを先行展示いたします。「RINGO-TEX(R)?」の質感とGOMAのアートを間近でご体感ください。





【同時販売】ねぶたコラボ商品(再販)昨年の青森ねぶた祭期間中に限定販売し好評をいただいた、appcycleオリジナルのねぶたコラボ商品(金魚ねぶたポーチ、ねぶた福財布等)を再販いたします。



■ コラボレーションの背景
appcycleは「すべてが循環する世の中へ」を目指し、青森県の廃棄りんごやりんご残渣を原料としたバイオベースレザー「RINGO-TEX(R)?」の開発・製造・販売を行っています。「RINGO-TEX(R)?」の原料の7割は廃棄物をアップサイクルしたもので構成されており、従来の合成皮革と比較して環境負荷が少ないことが特徴です。
GOMA氏は、青森県弘前市(旧相馬村)出身のアーティストです。ADHD(注意欠如・多動症)とディスレクシア(発達性読み書き障がい)を併せ持ち、独自の創作活動を展開。2017年には世界コンペティション「APPLE DESIGN AWARD」で準グランプリを受賞、2022年には初の大規模個展「GOMA展」を七戸町立鷹山宇一記念美術館にて開催し、43,000人を動員するなど、県内外から高い注目を集めています。
appcycleは、昨年のねぶた祭にあわせた「金魚ねぶたポーチ」の共同制作を通じてGOMA氏とのコラボレーションを開始しました。今回は、その関係をさらに深化させ、「RINGO-TEX(R)?」をキャンバスとしたトートバッグに加え、株式会社日本の窓(青森県十和田市)が木製サッシ製造時に排出する端材をアートパネルのフレームに活用した新商品の開発にも着手。さらに、トートバッグの縫製を青森県八戸市の就労継続支援事業所「八戸グリーンプランツ」(運営:非営利型一般社団法人禾倫)が担うことで、福祉分野との連携も実現しました。
「廃棄りんご」「窓サッシ端材」「アート」「福祉就労」という青森の4つの資源を掛け合わせた本プロジェクトは、appcycleが推進する「産学官金農福連携」の理念を体現するものであり、地域に眠る多様な力を結集して新たな価値を生み出す、アップサイクルの新たな形を提案します。



■ アーティストGOMA 氏についてGOMA 株式会社GOMALABO 代表
青森県弘前市(旧相馬村)出身。ADHD(注意欠如・多動症)とディスレクシア(発達性読み書き障がい)を併せ持つアーティスト。秋田公立美術工芸短期大学在学中から頭角を現し、卒業後の2013年にデザイン事務所を設立。2015年、Japan Expo Parisにアーティストとして出演。2017年、世界コンペティション「APPLE DESIGN AWARD」にて日本人唯一の入賞となる準グランプリ(世界2位)・審査員特別賞をダブル受賞。同年、イタリアで開催された世界最大級の家具見本市「ミラノサローネ」に作品が展示。2022年、初の美術館での大規模個展「GOMA展」を青森県・七戸町立鷹山宇一記念美術館にて開催(来場者数43,000人)。2024年には田舎館村博物館にて「GOMA展2」を開催。2026年、八戸市美術館にて3回目の大規模個展「GOMA展 WONDER」を開催予定。ライフワークとして、全国の特別支援学校・特別支援施設にてボランティアワークショップを実施する「第2のGOMA育成プロジェクト」を主宰し、次世代の子どもたちへ夢と表現の可能性をつなぐ活動を続けている。
アトリエ:GOMA ART CENTER(青森県田舎館村)
Instagram:@artistgoma_official
X(旧Twitter):@goma_official_





■ 八戸グリーンプランツについて青森県八戸市に拠点を置く就労継続支援B型事業所です(運営:非営利型一般社団法人禾倫、代表理事:榎本陽 2014年設立)。障がいのある方々が、縫製作業を通じて社会とつながり、いきいきと働ける場を提供しています。今回のコラボレーションでは、RINGO-TEX(R)を使用したトートバッグの縫製を担当。一つひとつ丁寧に仕上げられた製品は、福祉就労の可能性を広げるとともに、appcycleが掲げる「産学官金農福連携」を具現化するものです。
HP:https://hachinohe-green-plants.jp/





■ 株式会社日本の窓について青森県十和田市に本社・工場を構える、国産材を使用した木製サッシの専門メーカーです(代表者:佐藤 正志、2016年設立)。国産杉(無垢材)を使用した木製窓「MADOBA(マドバ)」をはじめ、すべて完全受注生産で製作。断熱性能に優れ、環境にもやさしい木製サッシはグッドデザイン賞を受賞しています。今回のアートパネルには、木製サッシ製造時に発生する端材をキャンバスのフレームとして活用しており、木材のアップサイクルという新たな価値を生み出す取り組みとして、現在商品化に向けた開発を進めています。
HP:https://nipponnomado.jp/



■ 今後の展開
appcycleは、「RINGO-TEX(R)?」を起点としたアーティストや異業種とのコラボレーションを今後も積極的に展開し、アップサイクル素材の新たな可能性を拡げてまいります。また、福祉事業所との連携をさらに強化し、障がいのある方々の就労機会の創出にも貢献するとともに、地元青森の才能ある作り手やメーカーとの共創を通じて、「捨てられるもの」から新たな価値を生み出す取り組みを加速させ、地域経済の活性化と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
【appcycle株式会社について】
 青森県は、りんご生産量が日本全国でNo.1。全国の生産量の約60%を占める日本一のりんご王国です。りんごを使った加工品や、りんごをテーマにした観光施設なども多く、地域で150年以上の歴史を有する産業として、重要な役割を果たしています。しかし近年は、りんご農家の高齢化や労働力不足による栽培面積の減少に加え、りんごジュースを絞った後の残渣の処理にかかる環境面・費用面への負担が大きな課題となっています。
 当社代表の藤巻は、自身の出身地である青森県のりんご産業の課題に直面し、イノベーションを通じて地域課題の解決に取り組むため、2022年にappcycle株式会社を創業。東北大学との連携によってりんごの残渣をアップサイクルしたエシカルレザー「RINGO-TEX(R)?」を開発しました。

 「RINGO-TEX(R)?」は、地域の廃棄物を安価で購入し有効活用することで廃棄にかかる負荷を無くすとともに、りんご農家に利益を還元することで地域経済の活性化に取り組んでいます。また、地域を起点としたアップサイクルモデルを青森県から国内外に展開し、持続可能な未来の創造に挑戦していきたいと考えています。



■廃棄りんごをアップサイクルした国産エシカルレザー素材「RINGO-TEX(R)?」
 「RINGO-TEX(R)?」は、青森県の廃棄りんごや残渣(搾りかすなど)を原料とした環境配慮型の国産合成皮革です。原料の72~74%が廃棄物をアップサイクルしたもので構成されており、従来の合成皮革と比較して石油由来のポリウレタンの使用や、開発・製造、加工、廃棄など各工程でのCO2排出量が少なく、高い強度が特徴です。
 質感は既存の合皮と変わらず、香りや色も無く加工がしやすいため、従来の合皮製品を代替する可能性がある新たな素材として、国内外の多くの企業・ブランドに導入されています。
東北大学や弘前大学など全国の大学との連携により開発、生産体制を構築しており、今後はりんご以外の1次産業の廃棄物や各地域の廃棄素材を使用した商品開発も検討して参ります。
(HP:https://appcycle.jp




「RINGO-TEX(R)(リンゴテックス)」導入事例
(1)「ANA Green Jet 」ヘッドレストカバー、革小物




(2)青森県出身の王林さんが手がけるアパレルブランド「What Is Heart (わいは)」コラボ商品



【会社概要】
社名    : appcycle株式会社
代表取締役 : 藤巻 圭
資本金 : 97,000,000円(資本準備金含む)
所在地   : 青森県弘前市上鞘師町18-1 弘前商工会議所会館 4階
設立    : 2022年5月
事業内容  : 「この国のアップサイクルを加速する」をミッションとして、青森の廃棄り           
        んごやりんご残渣を使用した環境配慮型のアップルレザー「RINGO-TEX(R)」         
        の開発・製造・販売を行っています。「RINGO-TEX(R)」を通じて、青森のり         
        んご産業を中心に一次産業への利益還元とすべての循環に貢献していきます。
URL    : https://appcycle.jp
Instagram : https://www.instagram.com/appcycle_japan/

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